続き大学にもどり
学生生活を送っていたある日
星野さんの人生の考え方を変える出来事が
おこりました
それは
親友の死
当時、他の大学の山岳部に所属していた
親友が夏山合宿にいく前日
星野さんの家に
カメラとピッケルをかりにきます

学生らしい他愛のない会話の中で
何故か覚えているのが
「カメラはこわさないでくれよー(笑)」
という一言でした

そうして
星野さん自身も
合宿から帰っているおり
帰りの電車の新聞で見つけた
親友の所属する山岳パーティーが
火山の噴火にあい
遭難した記事
あの時の電車の時間のながかったことは

忘れられない
直ぐさま

親友の遭難した地へ向かい

地元の警察署で

対応を手伝った
しかし

こんなとこでいうのも変なことですが

窓から映る

夏草の青さと美しかった景色は忘れられられない

そして

親友がもう居なくなってしまったこと

が理解できました
親友の母は

涙を流さず

そっと僕に言いました
「あの子の分まで

一緒に生きてほしい」


親友の

身体もピッケルも無惨になってしまったのに

何故だかカメラだけは無傷でした
大学生活に又、もどりました
アジ演説をする学生

ラケットを片手に談笑する学生
いつもと変わらないその光景に

自分が属さない気がしてきました
悶々とした日々を過ごしていたある日

答えが見つかりました
それは
好きな事をやって生きていこう
という当たり前の事だったのです
親友の死は回り回って

今、自分が生きているという事を

教えてくれました
あれから
20年経ちました
先日、親友の母親に会いました

「あの時から、あの子も一緒に
あなたと旅をしてる気がするの・・」
今回はここまで
ご紹介させていただきます⭐️

文中の言い回しや
箇所は
星野さんの本文とは
違う箇所があります

僕は
この本を17年前に買い
数十回繰り返し読みました

けど
今は本を開かず記事をかいています

今の自分の中にある言葉で書きたかったからです

星野さんの文は
自分自身の経験されてる言葉の為、比較にならないほど響きます

もし
興味をもたられたら

旅をする木
という本を読んでいただければとおもいます
にゃんにゃん

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押目 久志NINa代表

投稿者プロフィール

2011/5/16 NINa設立
兵庫県西宮市を中心に美容師として活動、ヘアスタイル、撮影、WEB、Service、技術のディレクションを行う
独自開発のドライカットを中心にカラーやドライ、カラーリング、スタイリング全てにNINaオリジナル技術をねりこみ
大学生、OL、大人女性に上質で洗練されたオシャレを提案する
普段は、おもろいおっさんとしても活動

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